立川南口防災フェア
【立川南口防災フェア】は立川南口商店街振興組合が主催する防災イベントです。
毎年12月 に立川駅南口駅前一帯で行われる南口防災フェアは、想像を絶する被害をもたらした
「東北地方太平洋沖地震(2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分18.1秒)」を発端に
「商店街で出来ることはないだろうか?」「もしまた、大震災が発生したら!」
市民が「見て」「感じて」「知る」ことが出来る市民参加型の「防災イベント」として、
警察・消防・陸上自衛隊・日本赤十字社・日本救助犬協会・日本防災士協会などの
協力を得ながら2012年開催に至った。